代表挨拶・事務所の強み
40年の信頼を継承し、技術で革新する。
代表者プロフィール: 小原 司
税理士 小原 司
上場メーカー経理部、IT業界での営業経験、そして大手税理士法人を経て、令和8年1月に座間市にて税理士小原司事務所を開業いたしました。
当事務所は、40年にわたり地域に貢献してきた「税理士飯田充事務所」の基盤を正式に承継しております。
私自身が持つ「上場企業水準の管理会計ノウハウ」と「エンジニアとしてのIT実装力」を融合させ、先代が築いた信頼を守りながら、地域中小企業の永続的な発展に貢献してまいります。
現場の「面倒くさい」だけを消し去る、引き算の仕組みづくり
当事務所のトップページに掲げた「今のフォーマットはそのままに、裏側の面倒くさいだけを消し去る」という言葉を見て、「なぜ税理士がそんなシステムを作れるのか?」「なぜやり方を変えなくていいのか?」と不思議に思われたかもしれません。
IT企業はよく「古いやり方を捨てて、最新のシステムへ移行しましょう」と言います。しかし、それでは現場が混乱し、大炎上するだけです。
私が「現場の日常を1ミリも壊さない、一番やさしい仕組み」に辿り着いたのには、私のこれまでの異色とも言えるキャリアと、ある痛烈な原体験が背景にあります。
軸 3つの異なるキャリアが生んだ「独自の視点」
1. 元・IT営業マンの
「現場感覚」
最前線で走る営業職出身のため、現場が「新しいシステムなんて面倒くさい」と反発する気持ちが痛いほど分かります。
2. 税理士・経営者としての
「数字の目線」
IT導入が「経営判断のスピードアップ」や「残業削減」に直結するよう、経営者の財布の目線で設計します。
3. 自ら手を動かす
「AI実践者」
専門用語を並べて丸投げせず、自ら手を動かすからこそ、現場が迷わない「引き算の設計」が可能になります。
「大企業の修羅場」から学んだ、DXの唯一の正解
かつて私が大企業の経理部門に関わっていた頃、各現場のフォーマットを一つに統一するプロジェクトがあり、現場から凄まじい大反発が起きました。
当時の凄腕の上司は、それを圧倒的な交渉力と熱意でまとめ上げました。当時の技術やリソースを思えば、それは彼にしかできない素晴らしい偉業でした。
しかし、最新のAIやIT技術を扱うようになった今、当時を振り返って強く思うことがあります。
気合いや交渉力で火事を消すのではなく、テクノロジーを使って「そもそも火事が起きない仕組み」を作る。これこそが、私の業務改善思想の原点です。
提供するのはシステムではなく「定時退勤と安心」です
「うまく説明できないけれど、毎日のこの作業がなんとなく面倒くさい」
そんなフワッとしたご相談で構いません。実務と数字を知り尽くした税理士が、あなたの会社の日常を1ミリも壊さずに、一番やさしい解決策をお作りします。
【図解】「二社体制」で実現する高品質サービス
当事務所は、お客様へのサービス品質を最大化するため、「税理士小原司事務所」と「株式会社オハラ・マネジメント・システムズ」の二社体制で運営しています。
この二社体制により、税理士業(税務相談)の安定と、法人によるIT開発(DX支援)の両立を実現しています。
事務所の3つの強み
1. 課題解決に特化したカスタムITシステム開発
「日々の経理作業に追われ、本業に集中できない…」そんなお悩みはありませんか?
IT業界での知見と開発実績を活かし、お客様の経営課題に合わせた最適なクラウドシステム(主にFirebase)の企画・開発を主軸として支援します。RPAのような定型業務の自動化に留まらず、複雑な経営判断や業務フローを変革する本質的なDXを、高い技術力で実現します。
※簡単なデータ連携やツール作成にはGoogle Apps Script (GAS) を活用します。
2. 事業承継の実体験に基づくサポート
私自身が税理士事務所の承継プロセスを経験しているため、複雑な税制対応だけでなく、経営者の心理的な不安や円滑な世代交代といった、事業承継の最も難しい局面に寄り添い、解決を導きます。
3. 上場企業水準の管理会計ノウハウ
上場メーカーでの経理実務を通じて習得した、厳格な内部統制や精緻な原価計算のノウハウを提供します。単なる「税金を計算する」ことに留まらず、会社を強くし、未来の成長をサポートするための体制構築を支援いたします。