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【自社開発】クラウド出納帳がさらに進化!Ver.4.10アップデートで「入力の見える化」と「残高の自動連動」を実現

【自社開発】クラウド出納帳がさらに進化!Ver.4.10アップデートで「入力の見える化」と「残高の自動連動」を実現


こんにちは、座間市の税理士小原司事務所(㈱オハラ・マネジメント・システムズ)です。

当事務所が顧問先様向けに独自開発・提供している「クラウド出納帳システム」

Googleスプレッドシート基盤から最新の技術基盤「Firebase」へ移行したバージョン4.0のリリース以降、多くの顧問先様から「動作が劇的に速くなった」とご好評をいただいております。

この度、さらに実務の利便性を高めるべく、最新バージョン4.10へのアップデートを実施いたしました。

今回の改定は、日々の入力作業を「より楽に」「より正確に」するための大きな進化です。主な変更点をご紹介します。


1. 「入力状況ダッシュボード」で作業進捗を一目で把握

これまでは月を選択するとすぐに明細入力画面になっていましたが、Ver.4.10では最初に「ダッシュボード」が表示されるようになりました。

  • 進捗の見える化: 全ての出納帳がカード形式で並び、「未入力(黄)」「入力中(白)」「完了(緑)」と色分けされます。
  • 一発アクセス: 「要修正エラー」「振替伝票」「連絡メモ」の件数が集計され、クリックするだけで該当画面へジャンプできます。
  • リアルタイム更新: 最後にいつ、いくら入力したかが一目でわかるため、作業のやり残しを防ぎます。

2. 「残高の自動連動(チェイン・リアクション)」の実装

会計ソフトへの入力で最も神経を使う「月初残高」の管理が完全自動化されました。

  • 過去を直せば未来が変わる: 例えば、1月の仕訳を修正すると、2月、3月…と存在する最新月まで、すべての月初残高が自動的に再計算・更新されます。もう「残高繰越ボタン」を手動で押す必要はありません。
  • 手入力とのハイブリッド管理: 基本は自動計算ですが、期首や特定のタイミングで数値を強制修正することも可能です。手入力した箇所は「黄色」で強調されるため、後から見ても「どこを調整したか」が明白です。

3. 振替伝票の「コピー機能」追加で入力の手間を削減

複雑な取引を登録する振替伝票に、待望の「コピーして新規作成」機能を搭載しました。

  • 毎月の決まった取引や、似たような構成の伝票をベースに、日付や金額を変えるだけで素早く登録が可能になります。
  • IDや証憑画像URLは自動でリセットされる安全設計のため、誤って元のデータを上書きしてしまう心配もありません。

4. 弥生会計連携の強化と「インボイス改正」への対応

他社会計ソフトとのデータ連携や、最新の税制改正にも迅速に対応しています。

  • 弥生会計インポートの完全適合: 出力フォーマットを厳密に調整し、弥生会計への取り込みエラーを解消しました。会計大将やマネーフォワード等、主要ソフトとの高い親和性を維持しています。
  • インボイス経過措置(70%控除)への対応: 令和8年(2026年)10月以降の消費税計算において、免税事業者等からの仕入税額控除が50%から70%へ引き上げられる改正(※予定)に対応した計算ロジックを組み込みました。

税理士小原司事務所がシステムを「自社開発」する理由

一般的な会計ソフトは多機能すぎて使いにくい、あるいは動作が重い…といった顧問先様の声に応えるため、当事務所では「本当に必要な機能だけを、最高のスピードで」提供することにこだわっています。

最新のAI技術やクラウド基盤(Firebase)を活用することで、大手ソフトに負けないレスポンスと、税理士事務所ならではの現場に即した使い勝手を両立しています。

「もっと楽に、もっと正確に」

小原税理士事務所は、ITと税務の両面から顧問先様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を全力でサポートしてまいります。

新しいバージョンの使い勝手について、ご不明な点やご要望があれば、いつでも担当者までお気軽にお声がけください。


税理士小原司事務所 / 株式会社オハラ・マネジメント・システムズ

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